DX200からの乗り換えとして。
・DAP全体的に高い
・安いDAP買うなら安いDAC買ったほうが幸せかも?→DAP買い足したら据え置き化してもいい
ということでifi micro iDSD以来のUSBポタアンに回帰。
なぜスティックタイプか?
バッテリー駆動のポタアンだと取り回しに難アリ&バッテリー劣化のリスク
デメリット:電源が貧弱
選択肢
・Shanling UA6
・iBasso DC07PRO
・iBasso DC Elite
・iBasso Nunchaku
・ifi Go bar (剣聖)
Nunchakuのノイズ耐性がちょっと気になったので、それ以上となると予算オーバー。
価格帯からいってUA6かDC07PROか。
決め手
音場が広くてのびがよい。
旧モデルのUA4も安かったしアリかなと一瞬思ったけど、DX200の音場の広さみたいなものもほしくてDC07PROに決定。
音質について
・近い価格帯のUA6と比べて音場広めで音の輪郭がはっきりしている。
・パワフルさというより繊細な感じ。
・バスパワー駆動だから音は細め。濃密感はあまり無い。
デザイン
・ボリュームダイヤルとディスプレイの位置が使いにくい。ダイヤルをディスプレイに寄せて欲しかった。
DAC Pocketにしまったとき、ボリューム調整したくてボリュームダイヤル側を引っ張るとディスプレイが見えない。反対に、ディスプレイを見ようと寄せるとボリュームダイヤルがバンドの中に隠れてしまう。まぁ後述のiBasso UACを使えばいい話だが、それはそれで使い勝手が悪い。
消費電力
・ゲインL / vol 36で80.3mA(常用)
・ゲインH / vol 100で118.4mA(最大)
USB DACの中で多いのか少ないのかわからない。
一応公称値80mAとはいうものの、鳴らしにくいヘッドホンなどでは常用で90mAぐらいを見ておくと良い。
一応画面消灯すると数mA減る。
アプリ系
AndroidでUSBオーディオを使うのは久々。Android14でUSBロスレスオーディオ対応したのもあって、アプリの選択肢が増えたのかと思い挙動を試してみたが、あまり対応状況は変わってないみたい。特にUSBロスレスオーディオは調べても情報が全く出てこない。
AndroidでSRC回避して再生できるアプリは以下の通り
(USBDAC使用時にAndroidのボリュームがロックされるアプリ)
・Neutron
・USB Audio Player PRO (UAPP)
・HF Player
・Hiby Music / FiiO Music
・Sony Music Center
それとは別に、DC07PROを操作する 「iBasso UAC」がある
おすすめはUAPP・Hibiy(FiiO) Music・Neutron。
音質の違いは微々たるものだが、個人的にはNeutronが一番好みだった。ただあまりにもUIが古臭いので、低スペのAndroid DAPであればこれが一番よいと思う。(メイン)スマホで使用するなら、ある程度見た目も必要なのでUAPPかHiby系になる。この二つの違いは、UAPPはUSB出力の安定性が高いが歌詞表示機能がなく、Hiby系はUSB出力の細かい設定ができないが歌詞表示機能がある。
また、UAPPやNeutronはハードウェアボリュームを調整できる機能があるが、なぜか本機には非対応。iBasso UACでボリュームが設定できるのだから、素人目線ではやってできないことはないとは思うが使えないようだ。UAPPでは「DACのボタンを使用できるようにする」という説明だから、ボリュームダイヤルの本機では使えないとかなのかも。ちなみにUA6ではUAPPならボリューム調整が使えた。
iBasso UACは起動中のみスマホのボリュームボタンで音量調整可能。ボリュームをいじるのにわざわざスマホを取り出して、アプリを立ち上げないといけないのは結構な手間。そんなに頻繁にボリュームをいじったりすることはないけれど、不便は不便。
久々にUSBDAC運用してみて、Androidではまだまだ使い勝手が良いとは言えないなと感じた。せっかくのUSBロスレスオーディオも端末ごとで対応の有無があるし、やはりDAPは優秀だったんだなと実感した。一方で、Android搭載DAPで独自にSRC回避をサポートしている端末であっても、スマホと同じようなソフトウェアアップデートは望めないところがあったりと、どちらの運用でもメリットデメリットがはっきりしていてどちらがいいかを判断するのは難しいなと改めて思った。
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