そもそも、なんでWAVで管理する必要があるのかといえば、
某スクールアイドルユニットのハイレゾ音源が32bit int 音源だから
ですね。
まず最初にflacにしようと思ったのですが、32bit非対応ということで撃沈。
で、てっきり32bit intに対応した形式がwav以外にない、と勝手に思い込んでたのです…
調べた結果、alacが32bit整数に対応しているらしいのでコイツを使ってみる。
xrecodeⅡで一括変換できるので、wavファイル→m4aファイル(alac)とする。
xrecodeⅡは優秀なので、自動でタグの引き継ぎをしてくれる。これはちゃんとwavのID3に対応してるので文字化けもなし。
でもこのままだと多分文字コードがshift-jisなので、UTF8にしてUAPPでも文字化けしないようにします。
そこでSuperTagEditor改で文字エンコードを変更。右クリックから「ID3v2のバージョン/文字コードの変更」で、文字コードのみUTF8にしておきます。
結果…
変更前

変更後

やったね!!!
以上です。
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