微妙に長さ違うのはご愛嬌ということで。
mmcxコネクタとカバーは千石電商で購入。
チューブはオヤイデだったかな?
mmcxコネクタは左右に溝が付いている物でないとカバーができないので、
購入のときは要注意。
千石の通販の写真は溝無しになっているので、千石で買うときは実店舗で買ったほうが安全。
ねじ切り付きのコネクタならカバーは同梱のもので大丈夫。
mmcx化すると左右入れ替えてのシュア掛けができるのでとてもスマート。
mmcx化自分でやってみて、コレならeイヤに頼まなくても良かったかなぁ…なんて。
割りと簡単にできた。工作過程は汚いので見せられません😁
さて、ケーブルの方は現在選定中。
潤工社 FEP被膜7/0.12(0.08SQ)銀メッキ線(赤青のケーブル)
HPC-26T(赤いケーブル)
傾向としては
低音がスッキリ→潤工社
ボーカル強める→HPC-26T
実際のところ微妙な差。
ケーブル指したり抜いたりが多いのでやっぱりmmcxのカバーは重要。
あと価格.comに書いてあるレビューを見ると、箱出し直後は低域がかぶるらしいので、前回のレビューはエージングがまだまだだったのかも。正直mmcx化して聴いてみたら、改造前のほうがまだ良かったかもしれないぐらいによくわからない音になってしまった。エージングで改善されることを期待して…
P.S,
DN2002アップグレードケーブルすごくいいぞ。買って切って4極化してみたい…
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