Before
・core i7 930
・DDR3 9GB
・Radeon HD5780
・Windows10 Pro 64bit
構成あんまり覚えてない…
After
・core i7 7700k
・DDR4-2133 32GB
・Radeon RX480 8GB OC
・Windows 10 Home 64bit
構成のポイントは
・ゲームはあんまりしないかも
・TS抜き関連の変換処理等にパワーはほしい
・動画再生に向いてるものがほしい
・アニメも見るけどライブとかMVとかも見る
ということで、AMDのFluid motionが気になって、こんな構成になった。
SVPと比較して、映像の破綻が小さいとのことで決め手になった。気に入らなければSVPが使えるけど、GeForceだとFluid motionは使えない。(RadeonでSVP使っちゃいけないなんてことは無いし)→
Fluid motion
詳細は別にまとめる(かも)
動画変換のGPU支援に関して
Radeonの変換速度はGeForceの半分ぐらい。intel iGPUのQSVはGeForceよりもちょっと遅いぐらいだが画質がいいので、QSVを使用することでここは妥協。
intel QSV の使用はM/Bでintel Graphicsを有効にした上で、M/BのDVI-Dポートとサブディスプレイをつなぐと使用できる。サブディスプレイはRX480のHDMIも接続し、映像はそちらを利用する。

実際にエンコードしてないが、HandbrakeにてH.264とH.265のQSVが選択できる状態になった。
とりあえず、旧PCのHDDとBDドライブ、地デジチューナーも無事移植して動作したのでめでたしめでたし。
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