Adobe Flash Playerの2020年内サポート終了を受け、超A&G+もようやく対応を正式に発表したので、詳細を調べてみる。
上記リンクには移行対象ブラウザ(つまり新環境での対応ブラウザ)のみ書かれており、Android/iPhoneでの視聴に関しては特に書かれていないので、今回はPCのみで検証していく。
Flash Playerに変わって採用された方式はMPEG-DASHではなくHLSで、再生ページを開いた状態で開発者タブを眺めるときちんとm3u8が流れてくることがわかる。とりあえずffmpegで中身を見てみると
映像付きが2つ、音声のみが2つ含まれていることがわかる。ffmpegがなんかよくわからないエラーを吐いてビットレートなどがわからなかったので、個別のm3u8を確認してみる。
映像付き
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